路京華先生 「はじめての傷寒論」

たとえば桂枝湯。

ツムラの〔効能効果〕には体力が衰えたときの風邪の初期。と書いてあります。

結構「漠然」としていますね。これでは使い方がよくわからない・・・

上海科技出版の方剤学の教科書では、出典は傷寒論。〔主治〕外感風感。頭痛発熱、汗が出て風に当るのを嫌がる。鼻が鳴り吐きかがある。

症状が具体的に書いてあります。また傷寒論には、服用後に熱い薄いお粥を啜り発汗させる。生の物冷たい物、脂っこい物、酒、肉、臭い物は食べさせてはいけないと養生まで記載があります。

やはり、漢方薬を的確に使うには原文まで理解できる必要がありますね。

8月4日(土) 北京公安門病院 客員教授 路京華先生にお願いして、はじめての傷寒論の講座を開きます。中医学に興味がある方は是非ご参加ください。

http://www.kaotcm.com/index.html
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by matchy49 | 2012-06-26 12:02 | 講座


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