天津感冒片

天津にあるようでないのが甘栗とこの感冒片。


(北京の栗を天津の港から輸出していたんですね)


もとの処方は「銀暁散(ギンギョウサン)」中国ではポピュラーな風邪薬です。

日本ではポピュラーな風邪薬「葛根湯」は風寒感冒(寒気や水っ鼻、体の痛み)の処方です。

「銀暁散(ギンギョウサン)」はその反対、風熱感冒(のどの痛み、腫れ、発熱)に対応します。

「葛根湯」は温めて治す、「銀暁散」は冷やして治す働きがあるのですね。

同じ感冒でもちゃんと「寒・熱」を弁証して薬を決めなければなりません。
e0157160_17462996.jpg

[PR]
by matchy49 | 2008-11-19 17:46 | 中医学


中医学を勉強する教室のブログです。


by matchy49

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
東洋医学
中医学
薬剤師会
中国文化
講座
国際中医師
未分類

以前の記事

2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
more...

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

健康・医療
教育・学校

画像一覧