陰虚で陽盛

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昨日はオフでしたが都庁まで書類を届けたり、自家製剤作ったり結構働いたなぁ。

思えばこの1年間は日曜日も講義がありゆっくり休めませんでした。でもあと1回新潟での講義が終われば年内は終了です。疲れていても講義中はなんとか身体が動き、口が自然と動き、無事勤めをはたせました。

これって中医学的に考えるとあまりいいことではありません。働きすぎは陰液が消耗し身体はオーバーヒート(陽盛)になります。この状態は陽があるので体は動けてしまいます。ところが本当は陰の部分は消耗し身体の中からは悲鳴が聞こえます。

虚証と実証、どっちが怖いかというと侮れないのが虚証です。実証は症状は激しくでますが、邪気VS正気(抵抗力)の関係で言えば、正気は衰えていません。

虚証は正気も衰えていて、いつコテッと逝ってしまうかわかりません。頑張っていた人が突然亡くなるのはそのような状態だからなんです。

僕の父は心筋梗塞で亡くなりましたが、やはり忙しいなか急に逝きました。

まだ動けるは黄色信号。やはり、ちゃんと休むことが必要かな?ただ、休み方がよくわからないんだよね。
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by matchy49 | 2008-12-19 11:10 | 中医学


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