カテゴリ:薬剤師会( 3 )

日薬ニュース

「第3類以外の郵送販売の禁止」について日薬から始めてコメントがでました。

「経過措置の間であっても、できるだけ早急に対面販売の体制に変更されるよう、お願いしたい」

あれだけ「守る会」が患者さんの声を集めても、また漢方薬局の要望書をだしても薬剤師会には全くそれを理解する気がないらしい。

言っていることは行政の受け売りである。薬剤師会は厚労省の伝達機関なのか?

本日から忌まわしい薬事法がスタートされ、コンビニでも医薬品の90%が置かれることになる。コンビニ弁当やジュースと一緒に風邪薬がレジで会計されるのが「対面」で、薬剤師が電話で説明するのは対面ではないとする薬剤師会は頭がおかしい。

薬剤師会が薬局経営を窮地に追い込んでいく。

☆1日のスポニチ社会面にコメント出ました。
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by matchy49 | 2009-06-01 21:53 | 薬剤師会

まったく考えようだね!

☆セブン&アイ・ホールディングスは29日、資本・業務提携している調剤薬局のアインファーマシーズとの合弁会社を6月1日に設立し、新社名は「セブンヘルスケア」になると発表した。

 1日に施行される改正薬事法では、一般用医薬品(大衆薬)の9割が、薬剤師がいなくても、新資格の登録販売者を置けば販売できるようになる。それに合わせ新会社は、セブンがイトーヨーカ堂内に展開している化粧品・ドラッグ売り場170カ所と、アインの既存20店舗を改装し、新たなドラッグストア店舗計190カ所を運営する。また年間20店舗の新規出店を見込み、プライベートブランド(PB)の医薬品も開発・販売する。

 現在の両社の化粧品・ドラッグ部門の売上高は合計で640億円で、12年2月期に1000億円規模に伸ばすことを目指す


  ヨーカドーもOTC薬3割引、PBも増やしていくそうです。

 こんななか都薬の理事は「これは薬剤師にとってチャンスである」と言っている。1類医薬品の説明を紙に書いてる間に、2類、3類はみんな持っていかれるんだよ!!!

 都薬の役員なんて自分が店空けけても困らない金に不自由しないセレブの集まりなのかな? それとも調剤おたく?
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by matchy49 | 2009-05-30 22:30 | 薬剤師会

薬剤師会は会員を見捨てた

薬剤師会の愚かしさに怒りが止まらない。

医薬品のネット規制の陰で、漢方薬局の電話相談による販売も禁止されるのがわかったのは2月6日である。

しかもそれを知ったのは新聞報道であり、薬剤師会からはなんの説明もなかった。自分の組織に属する会員に関係することであるのにも関わらずである!!

あわてて平和堂薬局の根本幸夫先生が「漢方薬の郵送販売継続を守る会」を作り、同じ危機感を持った薬局、薬店に声をかけた(現在1090店)

漢方薬局というのは物販ではない。健康コンサルタントである。近くの店で葛根湯を買うというのとは次元が違う。人と人との信頼関係があっての漢方相談になる。とうぜん、遠くから相談に来られる方もあり、体力や時間の関係から電話での相談も増える。我々は電話でも体調をチェックし薬の飲み方、養生法にアドバイスし、薬は郵送する。これは「対面販売」ではないと厚労省は言うが、ドラッグストアでレジを通すだけなのは「対面」だと言うのだから噴飯ものだ。

度重なる検討会では日薬の児玉会長からはこうした漢方薬局の声を代弁することなくネット販売反対だけに固執した。会員の権利を守らない会長がどこにいるのだ!

そして最後の検討会が終わり、新聞報道でネット販売には2年間の経過措置がついたことを知るが、日薬ニュース(FAX)にはそのことは一切触れられておらず「第3類以外の郵送販売禁止」と書いてあるだけで経過措置についての説明は一切ない。

本日薬剤師会から届いた「日薬連盟だより」でも「ネット販売反対」の立場が表明されているだけで、漢方薬の送りについてのコメントは一切なかった。

その表明の中に「購入が困難な場合の対応として、薬局、店舗販売、配置販売の形態で全てカバーできる」と言っている。これは離島での対応も会員に対応しろということだ。対外重視で会員の負担を考えない愚かな組織に人は集まるだろうか?

薬剤師会にとって会員とはなんなのか? 選挙の時に動員したり、休日調剤をやらせるための兵隊なのか?

私は「会員のための会」であってほしい。「会のための会員」と会長が思っている会組織ならいらない。

結果として、薬剤師会からは漢方薬の送りについての説明はまったくない。薬剤師会にとっての会員は調剤薬局であり、漢方薬局は会員ではないようだ。

6月から販売登録者が誕生し、医薬品販売は薬剤師でなくとも可能になる。4年間薬学を学んだ薬剤師が、集中講義で本を1冊丸暗記した登録者にアッサリ職場を取られたのだ。

将来的に薬剤師には調剤しか仕事がなくなるだろう。そして新設薬学部からはドンドン薬剤師が誕生する。
歯科医が増えすぎて惨憺たる状態に現在なっているが、将来的に薬剤師はもっと悲惨になる。なぜなら調剤はまず「医者ありり」だからだ。歯科医のように独立した業態にはなりえない。

漢方薬も無視、OTCにも関心がない、薬剤師会があるのは医師会、厚労省のほうしか見ていない調剤ばかりだ。

薬剤師会を辞める会員が多いが、これを止めるのには勉強会や福利厚生などの治療薬ではなく、会員の為の会だという発想、つまり漢方薬による体質改善が必要なのだ。
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by matchy49 | 2009-05-27 00:29 | 薬剤師会


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