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ぎょひょ~ん。魚鰾。

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イシモチの浮き袋料理でございます。

花がありません。同じ金額かけるなら北京ダックやツバメの巣のほうがテーブルが盛り上がります。

だからオーダーが入りません。メニューから自然淘汰されます・・・。

でも浮き袋、魚鰾には腎精を増す働きがあるのです。鹿茸のように体を温める作用がないことも現代のオーバーヒート人間にはあっていますね。

腎虚のお父さんにはお勧めです。
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by matchy49 | 2008-11-30 20:30 | 中医学

国際中医主治医師試験

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国際中医師試験は中国の中医薬大学卒業程度のレベルがあるかの認定試験」ですが、実はその上に主治医師といって病院の講師クラスを認定する試験があります。

国際中医師試験合格後5年以上経っていますと受験資格が与えられます。

試験は:基礎・診断・中薬&方剤古典・臨床各科・弁証論治題です。

国内では「中医薬学会連合会」が試験を実施しています。(09年は11月予定)

国際中医師に合格したら次の目標は主治医師試験ですね。

詳しくはhttps://www.sekaichuiyaku.org/まで。

画像は連合会設立で祝辞を述べる中国大使館参事官呂先生。
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by matchy49 | 2008-11-28 11:02 | 国際中医師

国際中医師試験 合格発表

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北京の世界中医薬学会連合会から連絡があり、当教室からの受験生6名中5名が合格されました。

最後の弁証論治題では素敵な中医学教室から100点、99点が出たことは僕にとっても喜びです。

(画像は連合会秘書長の李先生と私)
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by matchy49 | 2008-11-27 18:19 | 国際中医師

ぬちぐすり(2)

サメは補脾健胃(消化吸収機能を高める)作用がありますが、フイヒレに関して言えば、益気潤肺(肺を潤す)、滋陰潤肺止咳(から咳を止める)働きがあります。

現代の研究では、脳の機能を活性化(アセチルコリン様の効果のある成分がある)、美容効果(コラーゲン)、癌の予防効果があるという報告もあります。
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by matchy49 | 2008-11-26 22:01 | 中医学

ぬちぐすり

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豚肉は滋陰潤燥といい身体を潤す作用、止消渇(糖尿病を解消する)働きがあります。

身体を温めも冷やすこともないので、「肝陽上亢」の人も普通に食べられます。

ただ潤す作用があるので痰湿が溜まっている人はあまり食べられません。 ところが昆布には化痰作用があるので、画像のように一緒に食べれば僕のような痰湿タイプでも安心して食べれます。
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by matchy49 | 2008-11-26 15:03 | 中医学

めんそーれ。

那覇空港着いて降りた瞬間、体が重くなりました。


「湿」のせいでしょうか? 


ところが沖縄の人たちは、体が乾燥(燥)しているそうです。


人間の体はその土地の風土に適応してゆくのですね。僕には湿気が多い空気と感じても沖縄の人たちには乾燥した空気と感じるのでしょうか?


そういえば沖縄で飲むオリオンビールが一番おいしいですね。
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by matchy49 | 2008-11-25 19:20 | 中医学

因地制宜・因時制宜

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人間の体はその土地の環境や季節に適応するようにできています。

昨日は水戸で講義でしたが、夜から底冷えしたヒヤヒヤした気を受けました。もう真冬ですね。水戸で生活している人はもう身体が慣れていますが、東京から移動してきた僕には堪えます。

風邪ひくかな?という予感もありましたが、皮膚の防衛力を強める「玉屏風散」を飲んでなんとか踏ん張れました。

ところが明日からは沖縄です。25℃くらいの気温だそうですが、今度は暑さに耐えれるかどうか・・・
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by matchy49 | 2008-11-21 22:31 | 中医学

天津感冒片

天津にあるようでないのが甘栗とこの感冒片。


(北京の栗を天津の港から輸出していたんですね)


もとの処方は「銀暁散(ギンギョウサン)」中国ではポピュラーな風邪薬です。

日本ではポピュラーな風邪薬「葛根湯」は風寒感冒(寒気や水っ鼻、体の痛み)の処方です。

「銀暁散(ギンギョウサン)」はその反対、風熱感冒(のどの痛み、腫れ、発熱)に対応します。

「葛根湯」は温めて治す、「銀暁散」は冷やして治す働きがあるのですね。

同じ感冒でもちゃんと「寒・熱」を弁証して薬を決めなければなりません。
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by matchy49 | 2008-11-19 17:46 | 中医学

亡陰・亡陽



陰と陽はふたつでひとつ。

身体の中で離れることはありません。陽は身体を温め、陰はオーバーヒートするのを防ぎます。

この二つが離れ離れになるとき、人間はもはや生命を維持することができません。

まず陰が身体から離れていき(脂っこい汗がでる)

そのあと陽が出ていきます(冷や汗がでます)

この過程で一時元気になったように見えますが、それは陽がフワフワ身体の上に昇っていくため。ろうそくの炎が消える前に燃え上がるのと似ていますね。
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by matchy49 | 2008-11-18 12:12 | 講座

もうすぐ年末

イスクラ中学教室(東京A)の今年の講義が本日終了し、受講生の方々から花をいただきました。

素敵な中医学教室以外にイスクラ中医学教室、クラシエ漢方アカデミーで講義していますが、今年は150人以上の薬剤師さんに中医学を教えたことになります。(新潟・茨城・東京・名古屋・広島)

20年前に北京に公費留学したわけですが国から面倒みてもらった授業料分は日本の中医学の定着のお役にたてたかな?と思っています。

今日は13時から17時までの講義で疲れました。人参飲んで寝ます。
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by matchy49 | 2008-11-16 21:31 | 講座


中医学を勉強する教室のブログです。


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