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今年も営業は終了

29日(月)で2008年の仕事は終わりました。ヤレヤレ

2009年は思うところがありいろいろやることが増えそうです。体調を管理して進歩のある1年にしたいと思っています。

今年1年大変お世話になりました。また来年もよろしくね。
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by matchy49 | 2008-12-29 23:18 | 講座

屠蘇散

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最近は正月に屠蘇散で新年をお祝いする家庭は少なくなりました。

31日に屠蘇散を日本酒につけ、元旦の朝、子どもから順に飲んで一年の無病をお祈りする習慣です。画像のような器、みたことありませんか?屠蘇器と言います。

屠(死人)が蘇えるとか、蘇という名前の鬼を屠(ほふる)とか意味がありますがそんな効果はありません。香りのよいマイルドな胃腸を整える生薬が処方されています。キキョウ・ボウフウ・サンショウ・ニッケイ・ビャクジュツの5種類の生薬です。

三国志でも有名な『華陀(かだ)』の処方ということになっていますが、わかりません。

中国から伝わり平安時代には貴族の習慣だったものが、江戸時代になると庶民にも広がりました。

江戸時代の医者は年末になると患者さんに屠蘇散を配ったそうですが、これは年間の診察代の催促という意味もあったようです。

屠蘇という言葉自体を知らない人が(今の50代も知りませんね)多くなりましたが、「まだお屠蘇気分が抜けない」とかいう言葉は残っていますね。
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by matchy49 | 2008-12-28 10:19

叙叙苑

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山形から高校3年生の甥がテニスの試合に参加するために上京しました。

テニスで消耗した気・血を増やさせるため、焼き肉を食べさせようと新宿の「叙叙苑」に連れて行きました。山形にはないからね。

最近はハーブの生演奏があるのですね。すごくいい雰囲気でしたが、カルビもロースもタン塩も2000円~。

「うまいうまい」と食べる食べる。伯父さんは会計が気になって食欲なくなり。

これは「思は気を結ぶ」と七情にありましたが脾の気が結ばれて(動かなくなって)しまい食欲がなくなってしまったのですね。

昼にラーメンとか食べさせておけばよかった・・・
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by matchy49 | 2008-12-25 21:57 | 中医学

老眼かっ!!

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50の誕生日を迎え、近くの文字が見えません。眼鏡を遠近両用にしました。もう目がショボショボでよく疲れます。トホホ

「肝は血を受けてよく視る」という言葉がありますが、人間の体は血がなければ動けません。正座をしていて急に立って歩けないのも、足に血が行き渡らないからですね。血虚の人で手の指が細かく震え物が握れない人がいますが、血が指のスジに栄養が与えられないためです。

現在、補血剤の帰脾湯を服用していますが、なかなか効果があります。涙目も改善しました。
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by matchy49 | 2008-12-24 20:51 | 講座

国際中医師試験対策用「復習大綱」8315円

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2009年~試験を受ける方々のため問題集「復習大綱」の翻訳も終わり出版しました。
合格するためには試験対策が必要です。特に来年からは問題が難しくなるようですので是非ご用意ください。

https://www.sekaichuiyaku.org/schedule.htm

中医師の上のレベルである主治医師試験の問題集はただ今翻訳中です。主治医師は中医師試験合格後5年経った方々に受験資格があります。国際中医師は中医薬大学卒業レベルですが、主治医師は講師レベルになります。

連合会では2009年11月に試験を予定しています。
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by matchy49 | 2008-12-23 11:38 | 講座

聖誕節快楽!

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もうすぐクリスマスです。不景気のためかあんまりクリスマス気分にはなれません。24日も仕事だし。プレゼントを楽しみにする歳でもない・・・

中国語の聖誕はキリストの誕生日のほかに孔子の誕生日の意味があります。

僕がいたころの北京はこの時期は北京駐在の外国人はクリスマス休暇で旅行してますから、ホテルはガラガラ。中国人にはクリスマスを祝う習慣はなかったし、シェラトン長城飯店でも飾り付けはしてありましたが、ガラーンとしたロビー、レストランでサンタクロース(聖誕老人)もドッチラケでした。

今は違うと思いますが。
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by matchy49 | 2008-12-21 23:28 | 中国文化

暖水瓶

中国語で「暖水瓶」というのは「魔法瓶」のことです。

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実は魔法瓶には他に[外表氷冷内心滚烫。」表側は氷のように冷たいだが心の中は温かいよ、という意味もあるんですよ。


クールなイケメンや美人チャンのほめ言葉です。

実は僕も今現在「魔法瓶」。

こっちは、外は悪寒があるけど内熱がある「表寒裏熱」証であります。

寒気はありますがただ今体温37.4度。顔は真っ赤でガタガタすながら冷たいコーラがおいしいです。
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by matchy49 | 2008-12-20 20:50 | 中医学

陰虚で陽盛

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昨日はオフでしたが都庁まで書類を届けたり、自家製剤作ったり結構働いたなぁ。

思えばこの1年間は日曜日も講義がありゆっくり休めませんでした。でもあと1回新潟での講義が終われば年内は終了です。疲れていても講義中はなんとか身体が動き、口が自然と動き、無事勤めをはたせました。

これって中医学的に考えるとあまりいいことではありません。働きすぎは陰液が消耗し身体はオーバーヒート(陽盛)になります。この状態は陽があるので体は動けてしまいます。ところが本当は陰の部分は消耗し身体の中からは悲鳴が聞こえます。

虚証と実証、どっちが怖いかというと侮れないのが虚証です。実証は症状は激しくでますが、邪気VS正気(抵抗力)の関係で言えば、正気は衰えていません。

虚証は正気も衰えていて、いつコテッと逝ってしまうかわかりません。頑張っていた人が突然亡くなるのはそのような状態だからなんです。

僕の父は心筋梗塞で亡くなりましたが、やはり忙しいなか急に逝きました。

まだ動けるは黄色信号。やはり、ちゃんと休むことが必要かな?ただ、休み方がよくわからないんだよね。
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by matchy49 | 2008-12-19 11:10 | 中医学

瘀血と血瘀は違うよ。

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瘀血は滞っている血液(名詞)、血瘀は血が主語で瘀が述語(S+V)、血が滞っている状態。

冬に胸(心臓)が痛くなるのは寒邪が心を犯すから。寒邪の性質は凝滞と収引でしたね。

もともと虚証の人は陽気が不足しているからカゼをひきやすく、疲れやすく、寒邪を受けやすいので、北風がピュ~と胸にあたると、血管が凝滞と収引してい痛くなるのです。

去寒通陽、活血止痛しなければならないので、当帰四逆加呉朱ユ生姜湯を使います。

麦味参顆粒に冠元顆粒まぶしても効きません。むしろ、焼酎お湯割りのほうがいいです。温めて酒は寒邪を散らしてくれるからね。
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by matchy49 | 2008-12-18 23:15 | 中医学

腎陽虚

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水を主る「腎」は子分の膀胱に命じて尿を貯めたり出したりします。

お疲れや加齢により腎パワーが低下すると排尿異常がでてくるのはそのためです。公衆トイレでオジサンがなかなかどいてくれないのは、排尿に勢いがなくなりなかなか出切らないからですね。若い人には考えもつかないことです。

腎を温めてパワーをアップさせる牛車腎気丸がいいですね。

【画像はプライバシー保護のため顔がわからないようにしてあります】
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by matchy49 | 2008-12-13 12:33 | 講座


中医学を勉強する教室のブログです。


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