五行学説と桃太郎

 昨日は中野で「五行学説の中医学への応用」の講義をしました。

 日本の昔話には五行の考え方が入っているというのは有名ですね。例えば「足柄山の金太郎」はそのまんま「土生金」という相生の関係です。

 桃太郎は相生・相克の考えがうまく使われていて面白いですが、説明はいろいろ。「桃」は五果(桃・李・杏・
棗・栗 ※ 李はすもも)では「金」に属します。西王母がその手に持っているのが桃ですから「西」=「金」である、という話も聞くし、東方 朔が持っていたから「東」=「木」である、川から流れてきたから「水生木」、桃はpばあさんが包丁で切るから「金克木」でやはり「木」だ。

 占い師 羽田守快氏に尋ねると、もっと複雑になってくる。

 今、一番納得しているのは、桃は金。申・酉・戌も西だから金。酉はキジのこと、ニワトリにあらず。

 鬼は東で「木」。これで「金克木」。

 きび団子は黄色だから土。「土生金」でさらに桃太郎はパワーアップ。

 今の僕の理解ではこれが限界。
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by matchy49 | 2011-06-16 13:40


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